ST200,およびアクアソルニュートラスプリットLFのケーススタディ
問題
切削機械を用いて作成される加工部材には切削油が付着するため、加工後は付着した切削油を除去する必要があります。そのため、特に多くの切削加工を行う事業所においては、切削油の除去作業に大きな手間がかかります。今回紹介するお客様は、溶剤系の脱脂洗浄剤を用いて、1本ずつ加工部材の脱脂洗浄を行っていました。手洗いによる洗浄作業は手間がかかり、また脱脂洗浄剤のコストもかさんでいました。
結果
私たちは、洗浄剤のコストを抑えながら効率よく切削油を除去するソリューションとして、浸漬洗浄機「ST200」と水性濃縮洗浄剤「アクアソルニュートラスプリットLF」の組み合わせを提案しました。その結果は以下の通りです。
- 一度に30本浸漬洗浄できるようになり、洗浄作業の手間が大幅に削減された
- 溶剤系洗浄剤を使用する必要がなくなり、火災リスクが大幅に低減した
- 作業員の洗浄剤への暴露リスクが大幅に低減した
- アクアソルニュートラスプリットNFは100倍希釈で使用できるため、洗浄剤コストが大幅に削減された
ST200の利便性と、アクアソルニュートラスプリットLFの優れた脱脂性能により、溶剤系洗浄剤のもつ暴露リスクや火災のリスクを低減しつつ、作業の効率性を大幅に高めることに成功しました。
NCHは、最適なメンテナンスソリューションを提供することで、コストおよび手間の削減、環境負荷の低減に貢献します。


